年収1500万に到達した僕が、娘の誕生で手放した「がむしゃら」な働き方
こんにちは、らもすです。
最近、僕の生活には新しい「ミッション」が加わりました。 娘のおむつを替え、泣き声に耳を澄ませ、妻と協力して家事を回すこと。これまでの人生にはなかった、忙しくも幸せな時間です。
娘が家族に加わってから、僕の心境には大きな変化がありました。 今日は、かつて「がむしゃら」に走っていた僕が、どのように仕事への向き合い方を変えたのかをお話しします。
「体力の限界」まで走っていた、1500万円への道
娘が産まれる前、僕は一つの大きな目標を達成しました。 社会人1年目、年収300万円で「売れない営業マン」としてランキングの一番下にいた僕が、年収1500万円まで到達したことです。
当時は、まさに「体力勝負」でした。 夜遅く帰ってからも、当たり前のようにPCを開いて仕事をする。 「万年ベンチ」だった学生時代の焦りもあったのかもしれません。「人より長く練習(仕事)しなければ置いていかれる」という不安から、自分の限界まで時間を削って働いていました。
その結果として手にした成果は、自分にとって大きな自信になりました。 でも、娘が産まれた今、当時の「がむしゃらな働き方」のままではいられないことに気づいたんです。
「なんとなく仕事」から「決めて仕事」へ
娘が産まれて初めて、僕は「時間の有限さ」を痛感しました。 可愛い盛りを見逃したくないという気持ち、そして産後の妻を支え、共に家事をこなす時間の必要性。
「これまでのように、夜中までダラダラとPCを眺めている時間なんて、1分もないんだ」
そう強く実感したとき、僕の働き方はガラリと変わりました。
1. 娘と向き合う時間を「死守」する
仕事が終わってから育児をするのではなく、娘との時間をあらかじめスケジュールに組み込むようになりました。彼女の成長は一瞬です。その瞬間に立ち会うことが、今の僕にとって何より優先すべきプロジェクトになりました。
2. 家事の時間を確保するための「逆算」
妻だけに負担をかけないよう、料理や掃除、洗濯を「自分のタスク」として明確に捉えるようになりました。家事の時間を確保するために、いかに仕事を効率よく終わらせるか。かつてないほど「定時」を意識するようになったんです。
3. 「やることを決めて」から席につく
以前は「終わるまでやる」というスタイルでしたが、今は「今日はこれを終わらせる」と決めたこと以外は一切やりません。 採用のプロとして培った「優先順位」の付け方を、自分自身の働き方にフル活用しています。
頑張る理由は、自分のためから「家族」のためへ
かつての僕は、自分の価値を証明するために、体力の限界まで数字を追いかけていました。 でも今は、愛する家族を守り、妻と笑い合い、娘の成長を一番近くで見守るために、プロとしての成果を出したいと思っています。
「がむしゃら」に走る時期があってもいい。でも、大切なものが増えたなら、働き方もアップデートしていいはずです。
僕もまだまだ、パパとしても係長としても試行錯誤の毎日です。 もし、あなたも仕事と家族の間で悩んでいるなら、「自分にとって本当に大切な時間は何か」を、僕と一緒に見つめ直してみませんか?
